【看護師のお仕事】 PR

支出>収入のアラサー看護師が最初に始めた節約法②

支出>収入のアラサー看護師が最初に始めた節約法①
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こんにちは!節約ナースのもっちです!

ご覧いただきありがとうございます!今回も、毎月カツカツの生活をしていた私が15,000円/月、年間で180,000円の節約が可能な方法をお伝えしたいと思います!(本当は胸を張って節約❝できた!❞とお伝えしたいのですが、私も現在進行中のため明言できません😢)

前回の記事で、スマホ代・電気代・嗜好品(たばこ)見直すことでついてのお話をしましたね。今回私がお伝えしたいのは、死亡保険や医療保険等の保険代とふるさと納税で税金を減らす節約についてです。

保険は必要だし、税金は勝手に引かれてるよ?

と考えている方も多いと思います。しかし、ちゃんと知ればそうではないことが分かるはずです。

その保険本当に必要?保険代を見直そう!

支出>収入のアラサー看護師が最初に始めた節約法②

私は毎月約11,000円程度保険料を支払っていました。内訳は掛け捨て型ではない死亡保険と医療保険です。35歳の私が病気になったり、死亡する可能性は0%とまでは言えませんが、低い確率だと思います。

それなのに年間132,000円も保険料に消えていたんです😢

保険に加入したとき「掛け捨てはずっと払い続けなきゃいけないし、もし辞めた時にお金が戻ってこないんですよ?お金をドブに捨ててるようなもんです。掛け捨てじゃないなら満期になったら払わなくても保証は続きますよ!」なんて言われて契約してしまいました。

でも、自分でお金の勉強をするようになって、国の国民健康保険で賄えることを知りました。その結果、月々の支払いを2,916円(年間で35,000円)に抑えることが出来たんです。これで年間97,000円節約の節約が出来る予定です👏

 

ふるさと納税や控除を賢く使おう!


ふるさと納税は本当にやったほうがいいと個人的に思います!ふるさと納税は、一石二鳥のお得な効果があるんです!

ふるさと納税とは、本来住んでいる自治体に納める税金を、希望の自治体に寄付することで住民税や所得税が控除されるシステムです。

支出>収入のアラサー看護師が最初に始めた節約法②

控除を受けられる上限はその人の納税額によっても異なりますが、控除される金額は寄付金から2,000円を引いた金額となります。

つまり、ふるさと納税で40,000円分○○市に寄付したとします。その○○市からは40,000円分の返礼品が送られてきます。でも、2,000円を引いた38,000円は控除になるので、2,000円で40,000円分の品物をgetできて、38,000円分の税金(住民税、所得税)が給与から引かれなくなったというわけです。

これで私は去年、楽天ふるさと納税でもつ鍋とシャインマスカットと干物の詰め合わせをgetしました😊確定申告も全く面倒なことは一切なく、寄付した自治体から送られてくる用紙(ワンストップ特例申請書)にマイナンバーカードか免許証等をコピーを貼って返送するだけなんです。

ふるさと納税は普通のネットショッピング感覚で申し込めるし、種類もめちゃくちゃ豊富なのでぜひやってみてくださいね!

🌸保険は最低限必要なものだけ!あとは国民健康保険で賄える!

🌸ふるさと納税でおいしい物をgetしながら節税できる!

御覧いただきありがとうございました!ぜひ、コメントもいただけると励みになりますのでよろしくお願いします😊

ABOUT ME
もっち
現役看護師のもっちです!看護師として療養型病院で働きながら、FP(ファイナンシャルプランナー)の資格を生かし、看護師さんの資産運用やお金の貯め方、副業について情報を発信しています。今よりもちょこっとだけ自由に生きたいなと思っている看護師さんを応援します◎

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